2026年10月25日日曜日

あくび

このところまた雨降りが続くようなので傘の話を。

傘の手元が「あくび」をするってご存知でしたか?

コチラは普通の状態ですが
 
コチラは「あくび」といって、手元の曲がりが開いてしまった状態。 
 

なんでこうなっちゃうの?と調べてみると、乾燥や高温などの環境的な原因、もしくは手元をずっと引っ掛けておくなどの保管方法によって生じるようです。

そもそも天然素材であればある程度は仕方ないらしく、中でも寒竹や籐などは特に「あくび」が発生しやすのだとか。

そしたら今度は何にしよう。 
ぶどうの、あの、魔法使いのおばあさんの杖的なゴツさが気に入ってたんですけどね。

既に廃盤になってしまったし修理もできないとのことで、散々悩んだ結果今回は「焼きもみじ」にすることにしました。
ぶどうに比べるとチャチな気がしなくもありませんが、そのうち手に馴染んでくれば愛着が湧くでしょう。

ぶどうさん、19年間お疲れさまでした。

ちなみに、手元は再利用することができます(無事であれば)。
ご興味のある方は前原光榮商店さんのサイトを覗いてみてください。 

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